このご時世なんだから、皆マスク着用なわけですよ。マスクしていなかったら非国民的な勢いで批判食らいますしね。
僕は新型ウイルスなんてのは結構どうでもよくて、マスクをしてようがしてまいがかかる時はかかるもんだと思っています。
でもマスク着用には従っていますよ。飛沫感染とかの話じゃなくてね。単に社会のつまはじきにされるのだけが怖い日和見な小市民ですよ。
それこそ、食事以外の時はマスクしてます。何なら、セックスの時も相手が望むならばマスク着用でもいいくらいですよ。そんな機会ないけど（笑）
ホ別苺で割り切りも一時期はめっきり数も減りましたが、ある程度の峠を過ぎるとコロナ禍により生活に切羽詰まりだした女性がわらわらと戻ってきてまして、以前よりもその手のサイトは活気があるくらいです。お金が無くなれば健康被害がどーのこーのなんて言ってられないですものね。
裏垢のJCをTwitterで見つけてホ別2の援交の約束をする
僕はそんな状況をありがたく享受するだけです。前述の通り、感染は別に怖くないので、不謹慎な発想ながらもこのままコロナ禍が続いてほしいくらいの気持ちでいますね。
そんなホ別苺で割り切り女子と実際に会うと、皆マスクしています。そうでなくても、プロフ写真は口元を隠してバレ防止しているのであまり変わりないと言えば変わりないのですけどね。ある意味プロフ写真通りそのままの人が来ます。口元ってのは表情を作る大切な部分なんだなあとあらためて思いますね。
マスクの下を覗けるかどうかは僕の腕次第。パンツ脱がさないとセックスができないように、マスクを脱がさなきゃエロいことはできませんものね。そう考えると、マスクと言うものはブラやパンツみたいな下着と何ら変わらない気がして、もう今ではマスク姿だけで勃起するくらい学習しました。
つまり唇は性器なんですよ。実際にマンコ周りを大陰唇やら小陰唇と称するように、唇は性器。そして、そんな唇を覆うマスクはランジェリーなんです。新型ウイルスがもたらした新しい価値観ですね。と言うわけで、僕もチンコをマスクで隠してホ別苺で割り切り女子を漁りに行ってきます。
JKの援交
割り切りの意味